おさえておきたいプログラミングの基本
この問題を解くためには…
1から10までの乱数を5回発生させ、表示するプログラムを作りなさい。
実行結果の例1から10までの乱数を5回発生させ、表示するとともに、その最大値と最小値も表示するプログラムを作りなさい。
実行結果の例長さ5の整数型の配列変数aに、すべての成分に0から100の乱数の値を代入して表示し、以下の条件を満たす数値の個数を表示するプログラムを作りなさい。
以下のプログラムを改造し、1から10までの乱数同士の足し算を6回行うプログラムに改造しなさい。
probex1-4:main.c#include <stdio.h>
int main(int argc, char** argv){
int a = 1,b = 1;
printf("%d + %d = %d\n",a,b,a+b);
return 0;
}
実行結果
この問題を解くためには…
キーボードから入力した2つの平面ベクトルの間の距離を求めるプログラムを作りなさい。
期待される実行結果-10から10までの乱数を4回発生させ、その数と、その絶対値を表示するプログラムを作りなさい。
期待される実行結果この問題を解くためには…
以下の例にならい、キーボードから入力したアルファベットを、すべて小文字にして表示するプログラムを作りなさい。なお、アルファベットを小文字にするには、文字コードと0x20の論理和をとるとよい。
期待される実行結果以下の例にならい、キーボードから入力したアルファベットを、すべて大文字にして表示するプログラムを作りなさい。なお、アルファベットを大文字にするには、文字コードと0xDFの論理積をとるとよい。
期待される実行結果キーボードから、0から255までの整数を入力させ、その数値を2進数に変換するプログラムを作りなさい。なお手順は以下の通り行うこと。
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