【基本問題3】 繰り返し処理
問題4:繰り返し処理
この問題を解くためには…
prob4-1.(難易度：★)
１から10までの乱数を発生させ、その数を表示した後、forループを用いて、その数だけ*マークを表示するプログラムを作りなさい。
期待される実行結果(乱数の値が7だった場合)prob4-2.(難易度：★)
上と同じ処理を、while文で作ったループで行いなさい。
prob4-3.(難易度：★)
上と同じ処理を、do～while文を用いたループで行いなさい。
prob4-4(難易度：★)
while文を用いて、整数型変数 a を、以下のように変更し、表示するプログラムを作りなさい。
期待される実行結果prob4-5(難易度：★)
上と同じ処理を、for文を用いて作りなさい。
prob4-6(難易度：★)
while文を用いて、整数型変数 a を、以下のように変更し、表示するプログラムを作りなさい。
期待される実行結果prob4-7(難易度：★)
上と同じ処理を、for文を用いて作りなさい。
prob4-8.(難易度：★★)
whileの無限ループを作り、その中で、1から10までの乱数を発生させて、表示しなさい。その際、値が10になったら、ループを抜け、”終了します”と表示してプログラムを終えるようにしなさい。
期待される実行結果prob4-9.(難易度：★★)
whileの無限ループを作り、その中で、1から100までの乱数を発生させ、表示しなさい。その際、値が10の倍数であれば、ループを抜け、”終了します”と表示して、プログラムを終了しなさい。
期待される実行結果prob4-10.(難易度：★)
forループを用いて、1から100までの乱数を5回発生させ、表示させなさい。
期待される実行結果の例prob4-11.(難易度：★★)
forループを用いて、1から100までの乱数を5回発生させ、表示し、終了後その中の最大値を表示しなさい。
期待される実行結果の例prob4-12.(難易度：★★)
forループを用いて、1から100までの乱数を5回発生させ、表示し、終了後その中の最小値を表示しなさい。
期待される実行結果の例prob4-13.(難易度：★★)
1から10までの乱数を発生させ、もしも5以上だったら、その数だけ★マークを表示し、5未満だったら、その数を表示するプログラムを作りなさい。
期待される実行結果の例①（発生した数値が7）prob4-14.(難易度：★★)
1から10までの乱数を発生させ、偶数なら、★を、奇数なら☆を、それぞれ発生した数の分だけ表示するプログラムを作りなさい。
期待される実行結果の例1.（偶数が発生した倍：この場合は4）prob4-15.(難易度：★★)
ループを用いて、１から100までの数字を表示しなさい。ただし、このとき、数は10ごとに改行すること。
ヒント改行は、\nを用いる。10で割り切れる数だったときに改行を行うとよい。
期待される実行結果prob4-16.(難易度：★)
forの二重ループを用いて、以下のように九九の表を作りなさい。
期待される実行結果prob4-17.(難易度：★★)
forの二重ループを用いて、以下のような図形を表示させるプログラムを作りなさい。
ヒント：ループに用いる変数iとjの大きさの関係に注目する。
期待される実行結果prob4-18.(難易度：★★)
forの二重ループを用いて、以下のような図形を表示させるプログラムを作りなさい。
期待される実行結果
Udemyでも学びましょう！
一週間でわかるC言語・C++言語がオンライン講座になりました！動画と音声によってさらにわかりやすくなりました!! 1講座で2つの言語を学ぶことができる上に、練習問題の回答もダウンロードできます。
Read →
書籍化された一週間シリーズ
本講座が「1週間でC言語の基礎が学べる本」として書籍化されました！サイトの内容プラスアルファでより学習しやすくなっています！Impressより発売中です!!
Read →
